カミナリ(雷)


横に長い、普通の雲と違い、どんどん成長している背の高い雲、それが、積乱雲(雷雲)です。この積乱雲からカミナリ(雷)が発生するのです。太陽によって温められた地面から水蒸気が発生し、上昇気流に乗って、どんどん上がっていきます。上空に行くにつれて、周りの気温は、低くなり、水蒸気は、凍ります。それでも、上昇気流で、上に上がるんですが、周りの氷とくっつき、大きくなると、重量に耐え切れず、落下するのです。その時、新たに上がってくる、氷と衝突して、静電気が発生するのです。この蓄積された静電気が地上に放電するのが、カミナリ(雷)なのです。カミナリ(雷)の音が遠くに聞こえだした時、カミナリ(雷)の光から音までに10秒あれば、約3.4キロ離れています。光の速さは、近距離では、瞬時ですので、音の速さである、秒速340メートルから10秒後で、3400メートル、つまり、3.4キロとなるのです。


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