その時、市場が動いた
(用語の解説)
株主資本(自己資本または純資産)に対する当期税引き後利益の割合をROEといいます。株主にとってみれば、自分たちの投資資金が上手に使われて、採算がとれているかという指標にもなります。会社の経営者にとっては企業運営の成績ともなる指標といえます。管理人は10%以上を割安株と考えています
ROE(アール・オー・イー)=(純利益 ÷ 株主資本)
:ROEが5%と15%の会社では15%の会社の方が、効率よい経営をしていると評価される事が多いです。しかし、負債が多く株主資本が極端に少ない会社はROEが高くなりがちになるので他社と比較するときは、そういった注意(負債額)も必要です。
:利益が出ているのに株価が低迷している会社を調べてみるとROEが低く効率的な経営が行えていないケースがあります。こういう視点で四季報等を読んでみると面白いですね。